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​About Us

航海

​挑戦

失敗を恐れず常に新しい発想を持ち挑戦し続ける。失敗は明日の糧とする。

判断

​自分たちの取る行動に実があるのか。

​即断即決出来る判断を養う。

​執念

忍耐強さと達成する執念を持って、粘り強くプロジェクトをコンプリートする。

 私達地球の番人は、人に限らず地球も含めた尊い生命を守る活動を行っていきたいと、志を同じくした仲間と共に設立しました。

主となる活動は、国内向けの活動と国外向けの活動の二つがあり、植林を中心とした地球環境保護と人の生命を守る医療や地域開発の活動を中心として、事業を行っています。

一過性の助けにならぬよう、着実に根を張り地域に定着させることを目的とし活動して行きます。

 人が豊かな物質社会、資本主義社会を形成し街にはたくさんの車が走り、物は生産、消費され、一見豊かになったかのように感じます。その一方核家族化が進んだり、待機児童が増えたり、地球温暖化が進んだり、物質的に豊かになったが故の問題が数多く起きています。

人が豊かになるために、損なわれる自然や地球環境を見過ごすことは出来ません。

わたしたちは、もうそろそろ間違いに気付きハンドルを切り直す時期に来ているのではないでしょうか。

人が暮らす地球こそ、最優先で守って行かなければならないと私たちは考えています。

地球あってこその人類であり、次世代へと手渡す地球をできる限り健康な状態で受け渡したい。そんな強い希望を込め、団体名を地球の番人としました。

 しかし現在この瞬間にも世界中では理不尽に命を失う人々が居ます。待った無い状況の中で日々の暮らしを営んでいるのです。

その命を見過ごすこともまた人として許される事ではありません。

そのような観点から、医療、地域開発、自然保護など幅広く活動して行きます。

 地球の番人では、ミッションに関わる、1人1人が船員だと考えています。

1隻の船をプロジェクトのゴール地点へと動かす事は、費用や労力、知識や技術など、多くの要素が1つとなり動いています。

地球の番人という船をゴールへ導くためには、これらの要素が満たされ始めて安全な航海へと乗りだすことが出来るのです。

また1人1人の小さな力をまとめ、強い意志を持ってプロジェクトのゴールまで導くことが、地球の番人の使命だと考えています。

 

 挑戦、判断、執念この3つは航海を無事に終えるための秘訣です。

​泥臭さく粘り強くをカラーにして行きたいと思います。

 

挑戦…行動を起こす前にネガティブになっても仕方ありません。失敗を恐れずにミッションに立ち向かっていく。そして既存の発想に囚われず、様々な視点から企画立案を行う。仮に失敗したとしても、どこに原因があったのか、自分の見立ての何が悪かったのか、失敗の中から学ぶ姿勢を持って取り組みます。

判断…実のある判断が出来るか。素早い判断力を持って、行動に当たる。

執念…プロジェクトを成功させるには、諦めない強い意思と覚悟が必要です。どんな苦境であっても諦めず粘り強く一歩ずつミッションを進めて行きます。

 地球の番人に関わった沢山の人の力で船は動いています。

地球の番人という船がゴールに行きつくことで、1つでも多くの生命が救われるよう、自然豊かな地球を世代を超えて受け継いて行けるよう、全力で取組んで参ります。

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